辞書アプリの改良:これから

今後の予定

とりあえず今のところ考えているのは、
初期化処理の高速化
コマンド化
部分一致検索の実装
複数辞書ファイル対応
あと、できたらscalaに書き換えるというのもしてみたい。scalaの勉強として。

とりあえず、上記にあげたものは全て終了。
今後はどうしようか?

候補は以下の通り

前の方の日記を見れば分かるが、もともとはiPhone上で動くタイ語辞書を探していたのが今回の発端。
一応は見つけたが、まだいまいちなアプリしか見つからない。
そこで、自分で作ってみるためのプロトタイプがこのgroovy版だった。

と、いうわけで、scala化はとりあえず置いておき、まずパフォーマンス改善(ロジック変わるだろうから)、その後Objective-C化、まだ飽きてなかったらscala化といった感じか。
scalaの勉強もしたいところだが・・・、どうしようかな。