SharePointで承認されるまで公開しない方法
SharePointではドキュメントのバージョン管理を利用して下書き(未承認状態)のドキュメントを、読み取り権限しかないユーザには公開しないよう制限することができる(作成者および承認権限を持つユーザにのみ閲覧できるようにすることもできる)。
ドキュメントのバージョンはメジャー(承認済のもの)とマイナー(未承認のもの)に分けて管理することができ、読み取り権限しかないユーザにはメジャーのものだけを公開することによって上記を実現している。
SharePointではドキュメントのバージョン管理を利用して下書き(未承認状態)のドキュメントを、読み取り権限しかないユーザには公開しないよう制限することができる(作成者および承認権限を持つユーザにのみ閲覧できるようにすることもできる)。
ドキュメントのバージョンはメジャー(承認済のもの)とマイナー(未承認のもの)に分けて管理することができ、読み取り権限しかないユーザにはメジャーのものだけを公開することによって上記を実現している。